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強い刺激は神経機能を抑制し、最も強い刺激は神経機能を停止させる~アルントシュルツの法則~

アルントシュルツの刺激法則とは、刺激の強度と神経や筋の興奮性について述べた法則です。
人間は

・弱い刺激は生命活動を活性化して
・中程度の刺激により促進を起こし
・強度の刺激は鎮静させて
・最強度の刺激は停止させる

とされています。
わかりやすく言うと、マッサージやストレッチは強くやればそれだけ効いているような感じがしますが、実際一番カラダに効果があるのは中ぐらい、痛気持ちい好きにはちょっと物足りないくらいの強さだという事です。
当院の患者さんの中にも強く押して欲しい・強く揉んで欲しいと、強い刺激を求める方が多数いらっしゃいます。
ここで、味覚や嗅覚・聴覚を思い出してください。

味が濃いものが美味しいでしょうか?
香りが強いものが良い香りでしょうか?
大声で話せば通じるでしょうか?

 

違いますよね。

味も香りも声も、適切な濃さ・強さ・大きさがあります。
逆に、濃く・強く・大きくなればなるほど、人間の感覚は鈍化してしまいます。

 

 

当院の新たな治療法SLテクニックは、筋肉や靭帯の中にある菌紡錘・腱紡錘という刺激受容センサーに適切な刺激を与える事で人間の体に備わっている「反射」という反応を利用して体を緩めています。
強く押したり揉んだりではない、老若男女問わず受けていただける、低刺激で効果の高いテクニックとなっています。