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自分の身体に合った食べ物、合わない食べ物を確認する【PAYREY・メタトロン】

自分の身体に合った食べ物、合わない食べ物を確認する



私たちが生活を送るうえで健康な身体づくりは欠かせません。健康な身体を作るには日々の食事が重要となります。食事を行う事で身体を維持し、代謝させ、そして肉体活動のエネルギー源となり身体を造ります。
生命維持に欠かせない食べ物ですが、ご自分の身体に合う食べ物、合わない食べ物があるのをご存知でしょうか?
自分に合う食べ物は、身体をより快適にして肉体活動、思考活動ともに活発にさせ健康に導きます。しかし、自分に合わない食べ物は気づかないうちに、身体、思考の活動に支障を与えていたり、現在症状が無くても未病の状態を作り出したりもします
そこで、今回のブログでは「自分に合わない食べ物を食べ続けることの影響」や「自分に合う食べ物を摂ることで得られるメリット」そして「自分に合う食べ物をチェックする方法」などを解説していきます。

目次
・自分の身体に合わない食べ物を食べ続けるとどうなるの?
・自分に合う食べ物を知る、食べることで得られるメリットは?
・自分に合う食べ物、合わない食べ物を知る方法
・まとめ

自分の身体に合わない食べ物を食べ続けるとどうなるの?

1,なんとなく調子が悪い

アレルギー反応でも起きない限り「この食べ物は、実は自分の体に合わない」とすぐには分からないケースが多いかと思います。
なんとなく調子が悪い、気分が乗らないという時は誰にでもあることですが、自分としては毎日バランスよく食べているつもりなので「天気のせいかな?」「あんな出来事があったから」といった、食べ物以外のことが原因と思いがちです。しかしながら、実は口にするもののせいで、身体がなんとなくだるかったりする場合が有ります

2,調子を崩したり、長期的に口にする事により病気をつくる

身体に合わない食べ物を取り続けることで、体調を崩したり、今現在大丈夫でも病気になることもあります。食品アレルギーなどは典型的なケースの一つですが、もともと体には合わなくても、体に反応が起きないうちは食べることできてしまいます。しかし許容量を越えると、アナフィラキシー(皮膚疾患や内臓疾患、呼吸器不全等)、様々な異常な反応が起こります。

3,精神的に身体を壊す可能性

身体に合わない食べ物は、肉体的な不調だけでなく、精神的な不調を起こす場合もあります
例えば、毎朝飲んでいるコーヒーが、不安な感情を高めているのかもしれません。カフェインは興奮剤のため、多く摂りすぎると過剰な心配、急速な心拍数の高まり、発汗、落ち着きを失うといった症状を引き起こす可能性があります。
また、ストレスが溜まると、気分を上げるためにファーストフードやポテトチップスなどのスナック菓子に手を出してしまうけれど、これは実は逆効果です。
これらの食品は炎症を促進するだけでなく、脳の健康や脳腸軸に良い影響を与える食物繊維や微量栄養素が不足していることが多いと言われています。
加工の少ない食事を食べると、うつ病と不安障害の両方を発症するリスクが25〜35%減少することが研究で分かっています。いっぽうアメリカの食生活のように、飽和脂肪や精製炭水化物(標準的な炭水化物)の多い食事は、うつ病や不安障害の症状が70%増加する可能性があります。

4,体型への影響

自分の体に合わない食べ物は体型にも影響を与えかねません。
例えば、脂肪となって体につきやすい食べ物はいろいなものがありますが、その人毎の体質によって脂肪となりやすい食品の種類、また脂肪のつきやすい部位は違います。
体に合わない食べ物を取り続けることは、内臓、消化吸収機能、代謝にも負担を与えることになり、太りにくい、あるいは太れない等に繋がっていきます。

自分に合う食べ物を知る、食べることで得られるメリットは?

自分の体に合う食べ物をとるメリットとは何でしょうか? ここで間違えてはいけないのは、身体に合う食べ物をとる、ということです。好きな物を食べる、一般的に体に良いとされている食べ物をとるのとは違います。どんなに体に良いとされていても、好きな食べ物であっても、自分の身体に合うかどうかは別なのです。
例えば、世間的にいいとされる玄米食を摂るとします。自分自身の身体に合えばいいですが、実は自分自身に合っていないと、どんなにいいと言われていても合わないものを摂っていれば身体を壊してしまします。
自分自身の体に合う食べ物を知り、摂ることで、心身ともに安定し、健康を維持していくことが期待できます。

自分に合う食べ物、合わない食べ物を知る方法

当院では量子波動測定器【PAYREY】を使用し、合う食べ物、合わない食べ物の測定を行います。
全ての物質は、それぞれ固有の周波数(振動数)を持っています。
私たち人間や動物の各筋肉や臓器なども、固有の周波数を有しており、そしてその周波数の乱れが身体の不調や病気を引き起こすと考えられ、「健康な時」・「体調を崩している時」・「病気の時」とでは大きく異なります。周波数の乱れた組織へ正常な周波数をあて、本来組織が持つ周波数に調律すれば、自然治癒力が発揮され、身体のバランスが調います。波動測定器は世界最先端技術によって開発された、旧ソ連時代に国営でロシア人科学者によって開発されたものです。身体の中の筋肉、骨格、関節、血管、リンパ、脳、内臓、の振動(周波数)の乱れを測定する「エントロピー測定機器」を使って検査します。
細胞組織にはそれぞれ決まった周波数がありますが、その周波数の乱れが大きいほど身体の不調が大きい事を表します。もともとはロシアが、長期に渡って宇宙に出かけなければならない宇宙飛行士のためや、戦場で健康診断をするために開発したものです。今ではオリンピック選手の健康管理に使われています世界5か国(ドイツ・ロシア・フランス・インド・台湾)で保険診療の対象になっており、今では世界50か国以上で採用されています
計測した周波数に合わせて、どんな食べ物がご自分今の体に合うか、合わないかも同時に測定します。
結果は、数値化されて、一覧表示されますので、どの食べ物が合うのか、合わないのか一目で知ることができます
身体のそれぞれの部位には固定の周波数がありますが、その周波数がズレていくと、未病となりいずれ不快な症状や病気となって現れます。食べ物が持つ波動と現在の身体の波動が合わない場合、その食べ物を取り続けることにより、症状を発症することがあるのですが、アレルギー反応が起きない限りその食べ物が原因であることを突き止めるのは難しく、気づかない場合の方が多いのではないでしょうか。PAYREYの場合は、身体に合う食べ物、合わない食べ物の指標が数値化されて一覧で表示されますので、一目でどんな食べ物が自分の体に合うか、合わないか知ることができます。

量子波動測定器【PAYREY】について詳しくはこちらのブログをご覧ください。

まとめ

私たちが生活を送るうえで健康な身体づくりは欠かせません。健康な身体を作るには日々の食事が重要となります。食事を行う事で身体を維持し、代謝させ、そして肉体活動のエネルギー源となり身体を造ります。
生命維持に欠かせない食べ物ですが、合わない食べ物を口にする事で不定愁訴や精神的不安、未病を造り、だんだんと病気化する可能性が有ります。
PAYRAYでご自身の身体の状態を測定することで、自分自身に合った栄養療法が判り、健康な身体を造り病気を未然に防ぎます
オーダーメイドの栄養療法を知り、健康な身体を手に入れませんか?
詳しくはお問い合わせください。

目次
・自分の身体に合わない食べ物を食べ続けるとどうなるの?
・自分に合う食べ物を知る、食べることで得られるメリットは?
・自分に合う食べ物、合わない食べ物を知る方法
・まとめ

 お問い合わせ先↓

☎0487697862

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